合宿免許のこと、公開します

これはCWの位置情報をIのコンテンツプロバイダーに提供することで、「目的地周辺の駐車場まではカーナビとCWが情報提供をして、降りてからは携帯電話がナビゲーションを引き継ぐ」(K主担)というものだ。
この新サービスは携帯電話ビジネスへの影響もあるため、詳細はあとにて紹介したいと思う。 プラットホーム戦略TのG‐Bは他の自動車メーカーにG‐Bプラットホームを拡大する方針を打ち出している。
一方、CWも年にSが採用し、G‐B同様、他の自動車メーカーにプラットホームを拡大した。 しかし、TとNのプラットホーム戦略には考え方や目指す方向性に違いがある。
まず第1のポイントとして、NはCWプラットホームをオープンに展開するが、積極的に拡大する方針ではないという。 ここがセーフティ&セキュリティサービス市場の普及とコスト低廉化のために、他の自動車メーカーにも積極的に採用と利用を促すG‐Bと大きく異なる点だ。
一方で、他の自動車メーカーから要望があれば、CWプラットホームの提供をオープンに行っていく考えも持っている。 ここがH車オーナー以外にサービスを提供する考えがまったくないIPCとの違いだ。
第2のポイントとして、CWのプラットホーム提供では、基本サービスはすべて付随する。 すなわち、オペレーターサービスやオートDJといったサービスやコンテンツはプラットホームとセットであり、切り離す考えはない。

G‐Bではセーフティ&セキュリティ部分だけがプラットホームとセットになった部分であり、それ以外のコンテンツやサービスは採用する自動車メーカーの裁量に任せる方針だ。 CWの考えるプラットホームは、サービスまで含んだ一体的なものだといえるだろう。
その他のサービス、第3世代CWは、コンセプトとしてはカーライフのサポート路線を継続し、サービスモデルはエンハンスドナビ、すなわち機能が強化されたナビというかたちでドライバー支援に注力する。 では、それ以外の分野はどう取り組むのか。
まずセーフティ&セキュリティ分野に関しては、安全意識の高いユーザー層には訴求力があるが、すべての自動車ユーザーの共通ニーズになるとまでは考えていない。 そのためセーフティ&セキュリティサービスでの必要性からテレマティクスで通信モジュールが普及するというシナリオにも懐疑的だ。

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